【店主日記】「年のせい」じゃなかった!鼻の薬で「耳」がスッキリした驚きのワケ

皆さん、こんばんは。宮崎市の繁華街、ニシタチで小さな薬屋「カテイ堂」を営んでおります、店主の恭子です。
南国宮崎のニシタチこと『西橘通り』の夜はいつも賑やか。うちのお店にも、夜の街へ繰り出す前の方々や、お仕事を終えた飲食店の方がたくさん寄ってくださいます。
実は今年で私も後期高齢者の仲間入り…。それでも毎日お店に立ち、お客さまの笑顔を見るのが、私の何よりの活力です。
でも実は、最近ひとつだけ「内緒の悩み」がありました。それが「耳」のこと。今日は、私が自分の体で体験した、ちょっと不思議で、でもすごく大切なお話をしたいと思います。
目次
「何度も聞き返す自分」が嫌になった日

私はこれまで、大きな病気もせず元気に働いてきました。でも、ここ1〜2年でしょうか。「えっ?」「なんて言った?」と、家族やお客様との会話で聞き返してしまうことが増えたんです。
賑やかな通りにあるお店ですから、外の音にかき消されることもあります。でも、静かな店内でも、若いお客様の高い声が聞き取りづらかったり、電話での声が遠く感じたりするようになりました。
正直、ショックでした。 「ああ、私もいよいよ耳が遠くなって、補聴器のお世話になる時期が来たのかな…」 「お客様の繊細な悩みを聞き取れなくなったら、お店を続けるのは難しいかもしれない」
夜、お店のシャッターを閉めた後、一人でそんなことを考えては、少し寂しい気持ちになっていました。「これは年のせい。しょーがないわ。」と、半分諦めていたんです。
鼻炎の悪化と「ホノビエン」との再会

そんなある日のこと。もともと持っていた「鼻炎」がひどくなりました。宮崎はたくさん花粉も飛びますし、季節の変わり目は鼻がムズムズして、鼻水も止まりません。
「これは仕事に集中できんわ」と思い、私は自店で扱っている剤盛堂薬品さんの『ホノビエン』を飲み始めました。
うちのお店では定番の鼻炎薬です。剤盛堂薬品さんは、和漢薬(漢方)の知恵を現代の科学で生かした素晴らしいお薬を作られているメーカーさんで、私は昔からここの考え方が大好きなんです。
「ホノビエン」も、ただ鼻水を止めるだけじゃなく、体全体のバランスを整えながら鼻の通りを良くしてくれる優れもの。
「まずは自分の鼻を治さなきゃ」 そう思って、毎日コツコツとホノビエンを飲み続けました。すると、期待通り鼻の通りがスッとして、呼吸が楽になっていくのがわかりました。
でも、本当に驚いたのは、その「おまけ」のような変化でした。
「ん?テレビの音がうるさい…?」
ホノビエンを飲み始めて数日が経った朝のことです。いつものように居間でテレビをつけてニュースを見ていたら、ふと感じたんです。
「あら、今日のテレビ、音が大きすぎん?」
慌ててリモコンで音量を下げました。ふと画面の音量表示を見ると、いつも自分が聞いていた数字よりもずっと小さいんです。それでも、アナウンサーの声が、一文字一文字ハッキリと耳に飛び込んできます。
「まさか……」
お店に出てからも驚きは続きました。お客様がボソッとおっしゃった注文の声や、カウンター越しに聞こえる外の足音。今まで霧がかかったようにモヤモヤしていた音が、まるで曇り空が晴れたときのように、クリアに聞こえるもんでもうびっくり。
「耳が、聞こえるようになっている!」
私は最初、自分の耳が突然若返ったのかと思いました。
でも、よくよく考えてみると、耳に何かをしたわけではありません。
変えたことといえば、ホノビエンを飲んで「鼻」を治療したことだけ。
「そうやわ~!鼻と耳は、繋がっていたわ~!」
くすりの専門家として知っていたはずの知識が、自分の体の中で「実感」として繋がった瞬間でした。
高校生でもわかる!「鼻が詰まると耳が遠くなる」仕組み

ここで、ちょっとした「体の授業」をさせてください。
「鼻の薬を飲んで、なんで耳が良くなるの?」と不思議に思う方もいるかもしれません。実は、耳と鼻は、一本の細い管でしっかり繋がっているんです。
この管の名前を「耳管(じかん)」と言います。
鼻は耳の「換気口」
想像してみてください。あなたの耳は、小さな「お部屋」です。このお部屋の空気を入れ替えたり、お部屋の中の気圧を外と同じに調整したりするのが、鼻へと繋がっている「耳管」という煙突なんです。
鼻が詰まったり、鼻の奥の粘膜が腫れたりすると、この煙突がふさがってしまいます。 煙突がふさがると、耳のお部屋の中は「密閉状態」になります。そうなると、鼓膜(こまく)が自由に動けなくなって、音がうまく振動として伝わらなくなるんです。
水中にいるような「ボワーン」の原因

プールで耳に水が入ったときや、飛行機に乗ったときに耳が「ツーン」としたり「ボワーン」としたりすることはありませんか? あれは耳管がうまく働いていない状態です。
鼻炎を持っている人は、常にこの「耳管」の周りが腫れていることが多いんです。
だから、耳自体が悪くなったわけではなく、単に「詰まって、音が入りにくくなっているだけ」という可能性があるんですね。
私の場合は、まさにこれでした。 ホノビエンが鼻の粘膜の腫れを鎮めてくれたおかげで、長年詰まりかけていた「耳の煙突」がパッと開通したんです。それで、音が元通り聞こえるようになったというわけです。
剤盛堂薬品の「ホノビエン」がすごい理由

今回、私を助けてくれた「ホノビエン」。
「鼻の薬なんて、どれも同じでは?」と思われるかもしれませんが、実は専門家の目から見ても、剤盛堂さんのこだわりはすごいんです。
一般的な鼻炎薬は、強い成分で無理やり鼻水を止めるものが多いのですが、それだと喉がカラカラに乾いたり、ものすごく眠くなったりすることがあります。
でも、ホノビエンは違います。 漢方の生薬(ケイガイ、サイシン、ビャクシ、シンイなど、植物由来の成分)が配合されていて、体の中の「余分な水」を調整しながら、粘膜の腫れを優しく取ってくれるんです。
『ホノビエン』のここがスゴイ
眠くなりにくい: お店に立つ私も、安心してお仕事ができます。
喉が乾きにくい: 喋り続けるお仕事の人にも嬉しいポイント。
根本から整える: 単なるその場しのぎではなく、鼻の通りを根本からスムーズにしてくれます。
剤盛堂製薬さんの製品には、一つひとつに「ホノミ漢方」という独自の考え方が詰まっています。私の耳を救ってくれたのは、まさにこの「生薬の力」でした。
「年のせい」と諦める前に、カテイ堂へ
この記事を読んでいる皆さんの中に、もし「最近、耳が遠くなったかも」と悩んでいるご家族がいたり、自分自身が「なんだか耳が詰まった感じがする」と思っていたりする方がいたら、ぜひ一度「鼻の調子」をチェックしてみてください。
こんな症状ありませんか
・慢性的に鼻がつまっている。
・朝起きると鼻水が出る。
・匂いがわかりにくい気がする。
もし心当たりがあるなら、あなたの耳の悩みは、鼻をケアすることで解決するかもしれません。
私自身も「耳が聞こえなくなったのは年のせい」と勝手に決めつけていました。でも、正しくお薬を選び、鼻の通りを良くしただけで、またお客様との会話を心から楽しめるようになったんです。
「諦めなくて、本当に良かった」 心からそう思います。今では、ニシタチの賑やかな音も、常連さんの楽しそうな笑い声も、全部私の宝物です。
まとめ
体は、全部繋がっています。 鼻が悪いから鼻だけを見る、耳が悪いから耳だけを見る……。そうではなく、体全体をひとつのチームとして考えてあげるのが、漢方の、そしてカテイ堂の考え方です。
カテイ堂は、ニシタチでささやかに営業している小さな薬屋です。 派手なお店ではありませんが、私が自分の体で試して「これは本当に良い!」と確信したものだけを置いています。
二日酔い対策の漢方はもちろん、今回お話しした鼻や耳の悩み、その他、なんとなく体がだるいといった小さなお悩みでも構いません。
「ブログを読んで来ました」 そう言ってくだされば、私は飛び上がって喜びます。鼻も耳もスッキリした今の私なら、皆さんのどんな小さなお悩みも、しっかり聞き逃さずに受け止められますよ!
宮崎の街でお買い物のついでに、あるいは飲み会に出かける前に、ぜひカテイ堂に遊びに来てください。お茶を飲むような気持ちで、気軽にお話ししましょう。
あなたの毎日が、もっとクリアで、もっと明るいものになりますように。 カテイ堂のオカンは、今日もカウンターで皆さんをお待ちしています。
【くすりのカテイ堂】店舗情報
住所:宮崎県宮崎市中央通2-28(市街地・歓楽街エリア)
電話:0985-24-5965
営業時間:16:00~翌2:00
公式オンラインショップはこちらから
【今回ご紹介したお薬】 剤盛堂製薬「ホノビエン」
※ 詳しい製品情報は、剤盛堂製薬さんの公式ページもご覧ください!

